噂のブライワックスを入手!アンティーク調になるのは本当だった

ブライワックスは、とても塗り易くペイントした後のツヤ感が、なかなか良いと聞きお試しで塗ってしました。
長年しようしていた無垢の棚が日焼けでまだらになっていたので、棚をダメージ加工してブライワックスを使い落ち着きのあるアンティーク調にDIYしました。

用意したモノ

●無塗装の3段の棚
●ブライワックス(色:チーク)
●スポンジ
●いらない布
●ビニール袋
●マイナスドライバー
●ハサミやトンカチなど
●サンドペーパー

アンティーク調の棚にDIYする方法と塗り方

1.棚の汚れを落とし素地調節

まず、棚をキレイにします。全体を固く絞った塗れ布巾で全体を拭き最後に乾拭きをします。乾きましたらサンドペーパーで下地を調整します。

2.アンティークぽさを出すために傷をつける

使い込んでいたので小さな傷が所々あったのでこれを利用してビンテージ感のあるアンティーク風に仕上げていきます。まずトンカチやハサミを使って傷を作り ダメージ加工をしていきます。

よく触れる場所=傷が増えていくと考えると本格的なアンティーク棚になります。

3.ブライワックスをスポンジに付けて塗る

ブライワックスは、少々ニオイがきついです。ガソリンのようなニオイがあるので苦手な方は注意が必要です。室内で塗るときは、必ず換気をして塗ると良いです。

塗るときは、スチールウールや布にブライワックスを少量すくい馴染ませてから、擦りこむように塗っていきます。写真では、スポンジを使用しましたが、素材がふわふわしているため、すぐに、ぺたんこになり塗りにくくなるのであまりお勧めできません。

【ご注意】
ダメージ加工した部分や溝に塗料がたっぷり入りこむことがあります。そのままにしてしまうと定着して塗料が固まってしまいますのでそのような時は、綿棒や歯ブラシなどで掻き出すと良いです。

4.布でよく磨く

およそ15~30分くらい定着させてから布で磨いていきます。この時しっかり力を入れてゴシゴシと磨いていきましょう。だんだんツヤが出てきます。

向かって左側が磨いていない方、右側が磨いた方の比較写真になります。
ワックスなので磨けば磨くほど光沢感が現れます

5.乾燥させて完成

磨き終わりましたら、1日ほど乾燥・定着させましょう。
白木のような棚が、傷とブライワックスにより本当に何十年以上使用されているようなアンティーク感のある棚になりました。

近くで見てみると傷の部分に塗料がしっかり馴染み濃淡がキレイに出ています。 気になるニオイは、乾燥するにつれ薄くなっていき最後は全く臭わなくなります。

最後に

仕上り感がとても良いので一度ブライワックスを使用してしまうとなかなか離れられなくなってしまいます。塗った後、革の財布のように使い込んでいくと味が出てきます。人気があるのも納得です。